
日本の墓石
昔の人は考えていました。
肉体から、死後、魂は抜け出ようとする。
死んだ人の魂は肉体から抜け出て、悪さをする。
だから、死者を埋めた土の上には重い石を置いて、魂が出て来ないようにしよう!!
それがお墓の始まりだったようです
また、お墓の石の近くによく植えてある木は、シキミ、と言い、シキミの実には毒があって、動物たちが近寄って墓をあらして肉体を傷つけないように、とのはいりょからです。
花やさんにはたいがい、水バケツの中にシキミが置いてあります。
緑色の葉っぱがきれいです。
なお、現代的な新しいお墓の横に置いてある丸い石は、お母さんのおなかにいるときに、亡くなってしまった赤ちゃんをまつってあることが多いです。